今朝、2月19日中日新聞朝刊の記事です。
内容は割愛させてもらいますが、タイトル読んだだけでアホかと思われた方が多いのではないでしょうか。
まあ、僕もこらむで書くぐらいですし、僕の文章は僕の中から生まれてくるものですから、もちろん、感じたものしか生み出せません。
つまりは思ってるわけですね、はい。
とはいえ、だからといってこれだけで問題を終わらせたらもったいなくないですか。
対応した職員の言葉を書きます。
「深刻な事態とは思わなかった」
この一文に対し、組織として対策を立てなければ本当の問題解決には至らないのではないでしょうか。
出てきた以上、意味が必ずあります。
その意味も含め、アホかと切り捨てるのではなく、
可及的速やかに対策を立てるチャンスととらえ、二度と同じ過ちを繰り返さないのが大事だと思います。
あ、もちろん、行動は間違いなく過ちです。
もう、言い訳できないほどアウトです、はい。