free mental place 航

”自由なこころの空間”を提供する カウンセリングルームです

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09月

共生関係ってどうなの?

共生関係ってどう思います?
っていきなり聞かれても答えようないですよね。
”共に生きる”関係って漢字から推測してもらえばいいかもしれないですね。
共に生きるって、なんか、いい関係って思っちゃいませんか?

実際、共生関係になってる人間関係は非常に結びつきが強いです。
何故なら、お互いがお互いを必要としているんです。まさに二人で一人って関係ですね。
お互いの利害関係が一致しているって言っても過言ではないですね。二人の間では、ですが。

そうなんです、二人の間ではいいんですが、周りから見るとちょっと首を傾げたくなっちゃう関係なんですよ。
二人で一人ですから、周りからしてみるとどうしても違和感があるんですよね。
で、悲しい事にどうしても人間ってのは違和感を修正したくなっちゃうんです。
その違和感を修正する為に周りは干渉するんですよね。

でも、困った事に、当の本人達は違和感なんて全く感じていないんです。
だって、お互いに必要としているわけですから。むしろ、干渉を理不尽に感じるんじゃないでしょうか?

どうなんでしょう?無理矢理干渉して関係を悪化させるのがいいんでしょうか?
それだとなんか嫌な感じになっちゃいますよね。なら、今はしない方がいいんではないでしょうか?
物事にはタイミングがあります。その時になると、自然にそうなるようになってると思います。
その時に、適切に関わるのがいいんではないのかなと、個人的には思います。

そうですね、共生関係が終わった時の感覚って、自分の半身がなくなった感覚を感じるかもしれません。
半身がなくなる感覚なんて誰だって味わいたくないですよね。
その感覚を味わった後は、また違う関係が出来上がるのかもしれませんが、あくまでも後ですので。
一つの参考として考えて頂ければ幸いです。

 

いい習慣も学習の成果

高校時代の担任の先生がよく、”継続は力なり”と学生時代言っていました。
確かにその通りなんですよね。正論なんですよ。毎日の積み重ねが力になるんです。
実際やってた人は力になったんでしょうね。
でも、出来なかったんですよね。学生時代・・・。出来ていれば今頃・・・。
なんて考えちゃいませんか?もしくは思い当たりませんか?
僕も色々と言い訳しながらやらなかったですね。やる事たくさんあるし、なんて。

でも、一体、誰に言い訳してたんでしょうね?
先生、親、それとも・・・。

なんて、昔話で始めてみましたが、やった人とやらなかった人の違いはなんだったんでしょうね?
勉強が好き嫌い、もちろんあるでしょうね。嫌いだからやらない、まさしく僕ですね。
嫌いだけどやったよ、って人もいるでしょうね。いや、むしろそんな人の方が多いでしょうね。
勉強好きな学生なんて本当一握りなんじゃないでしょうか?なんてちょっと偏見入ってますかね。
では、同じ嫌いなのに、なぜ違いが出来たんでしょうね?

それは、習慣として自ら取り入れたかどうかの違いではないでしょうか?

勉強するという習慣を取り入れた人、勉強しないという習慣を取り入れた人(僕)ですかね。
自ずと結果は違ってくるわけです。ちょっとだけアレンジしますね。

まさしく、”継続(習慣)は力なり”です。それも自分が選んだ結果なわけですね。

何事でもそうなんですが、1からは始まらないんです。0からなんです。
0から始めて、いずれ自分にとっての当たり前の習慣として根付いていくんではないでしょうか?

どうせなら、言い訳が必要ない習慣をたくさん作りたいですよね。

でも、一体、誰に言い訳してたんでしょうね?
先生、親、それとも・・・自分・・・。

 

 

夢の検証

今朝、久々に夢を見ました。
厳密にいうと、覚えていました、が正しいでしょうね。
夢はいつも見ているもので、それが残っているかどうかの違いなんです。
ですから、今回は朝からその夢の内容を忘れないように、仕事に行く準備をしがてら検証してみました。

結論から述べますと、ちょっと前にある決断をして、その時にその決断が自分になにか影響あるかなあって考えていました。
夢の検証をしてる時には、その決断は不思議と出ないものなんですよね。
でも、検証を進めていくと、そこにたどり着いちゃったんです。
感覚的に言ってみると、あ、そういえばって感じですかね。
実際、自分の信念を見直す事になりました。それも自然に納得できる結果になりました。

僕はよく、記憶として残っているエピソードは、何かひっかかりがあって残っている、とお話しさせてもらっています。
そして、そのひっかかりを解消すると、思い出す頻度は減るかもしれないと説明させてもらってます。
夢は、無意識からのメッセージと言われています。
でも、無意識だろうとそれも自分自身なわけです。無意識に押し込んじゃってるのも自分なわけです。
なら、夢を検証し、それを解消すれば必然的に同じような夢を見るのは減るんではないでしょうか。

ただ、もちろん夢の内容は、実際はそのままの意味ではありません。でも、もちろん意味はあるんです。
むしろ、たくさんあり過ぎる、と言っても過言ではないでしょうね。
それだけ、無意識からのメッセージはたくさんあるんです。出来る限り、答えてあげたいですよね。
世の中に偶然はなく全て必然である、本当にその通りなんだなってつくづく思い知りました。
今回、たまたま夢を検証してみようかなって思い立ったのも偶然ではなく必然だったんでしょうね。

もし、興味がおありなら、一度ご相談ください。
自分の無意識からのメッセージに答えてあげませんか?

誰でも世界の中心は自分である

世界の中心は自分である、なんて聞くとどう感じますか?
物語の主人公になったような気分になりませんか?
ある意味、そうなんです。
物語には、ストーリーがあって、話しの展開上どうしても主人公視点になります。
では、登場人物は主人公だけでしょうか?
もちろん、違いますよね。他の魅力的な登場人物がいて、ストーリーを盛り上げますよね。
それだけではなく、ちょっとした脇役もいますよね。
一つの大きな目的を達成するために、登場人物は互いに協力して物語は進行していきます。

前ふりが長くなっちゃいました。
何が言いたいかというと、人は自分の視点でしか物事を見れないということなんです。
自分の価値観で世界を見るから、見たいように見てしまうんです。
厳しい人、優しい人、怖い人、面白い人、等々色々な人がいると思います。
でも、こんな経験はないですか?同じ人物なのに、人によって評価が違うって経験は?

それが世界を見たいように見てしまうことなんです。
納得できないなら、(自分にとって)と付けて下さい。
逆に、人からの評価が納得できない人は、(あなたにとって)と付けてみて下さい。
どうでしょう、しっくりきませんか?

人は、それぞれ個性があります。ですから、衝突する時はもちろんあります。
その時に、自分は自分が見たいように見ている、相手も相手が見たいように見ている、
だって、誰でも世界の中心は自分だもんなあって、頭の片隅にでも置いといてみて下さい。
悩みを解決するアイテムになるかもしれませんよ。

中には、自分は今まで人に合わせてきたから無個性ですよって人もいるかもしれません。
でも、それも無個性という個性ではないんでしょうか?
人に合わせてきたという世界の中心にいるわけですから。

最後に、前ふりの話しに戻りますが、一つの大きな目的を決めたのは誰なんでしょうか?
そうです、作者ですよね。作者の考えに沿って、登場人物は動くわけです。
ですから、物語って作り変える事もできますよね。視点を変えて物語を作るってのもありでしょうし。
世界の中心は自分ですから、その世界にもし違和感を感じることがあるなら、作り変える事も出来ます。
まずはやるかやらないか、その後に出来るか出来ないか、そうなるんではないでしょうかね。

 

 

ちょっと考えてみる大事

今回は、ちょっと気になったニュースを取り上げてみたいと思います。
どんな内容のニュースかというと、宅配便運転手が荷物を海に捨てたという内容です。
一体どうしてこんな事になってしまったんでしょう?
ちょっと僕なりに考えてみたいと思います。
ただ、最初に断っておきますが、あくまでも記事に書かれている"事実"で進めていくことをご了承下さい。

出来事は、誤った方面の荷物を間違えて積んでしまったとなります。
その時、会社に怒られるのを恐れているのが、頭に浮かんだわけです。怒られたくないとかですかね。
その結果、どういう行動にでたかというと、その荷物を海に捨てて処理したとなります。

なんでそんな事をしたんだろうって思いますよね。
でも、実はこの時点では、この人の目的は達成してるんですよ。
海に捨ててしまえば問題もなくなって、怒られることもなくなるから、恐れもなくなるわけです。
荷物を捨てた事が発覚しないかもしれないって思ってたのかのしれないですね。
もちろん、この時点ではですし、良い悪いは抜きです。

では、なにが足りなかったんでしょう?

それは、その後に起こる出来事を考えていないんですよね。ただ、それだけなんです。
荷物を捨てる事によるメリットとデメリットを考えていれば、大事にはならなかったんです。
荷物を捨てる事が発覚しないかもしれないのは本当なのかどうなのか。
会社に怒られるけど、自分が恐れている程のことなのかどうなのか。
その点も、本当かどうかちょっとだけ考えてみればよかったんですが。

最終的には、会社にも怒られましたし、さらに社会的にも怒られることになってしまったわけです。
事実が明るみになるまでのストレスもかなりのものだったんではないでしょうか?
今回この人は、苦しい思いをして、やってはいけない対処方法を学んだわけです。

なぜ今回取り上げたかというと、陥りやすい過ちなんではないのかなと個人的に感じて、考えてみました。
そんな事しないよって思うかもしれませんが、似たような事はないでしょうか?
自分にとって都合の悪いことを捨ててしまう、後回しにして忘れてしまうとか・・・。
人の事はよく分かるんですが、自分の事となると、けっこう分からないものです。
気になった時は、ちょっと考えてみるのもいいかもしれませんね。