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”自由なこころの空間”を提供する カウンセリングルームです

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04月

コロナで遊びの誘い断る

今回の質問は、ホント今の現状、誰もが気になる問題ではないでしょうかね。
僕も最近、毎日中日新聞朝刊の記事についてこらむとして書いていますので、
他人事ではないなと、真剣に思います。
それでは、質問内容を書かせてもらい、それから考えてみたいと思います。
どうぞ、お付き合いください。

子どもたちを家の外で遊ばせていたら、近所の子の親から「一緒に遊ぼう」とメールが来ました。
新型コロナウイルス感染拡大の中、遊びを見守る親同士も井戸端会議になれば濃厚接触になるので、「申し訳ないけど、終息したらまた遊んでね」とやんわりと断りました。
それ以降、会うとそっぽをむかれるように。
私のしたことは間違いでしょうか。

なかなか難しい問題ですよね。
この方は、自分が正しいと思うことをしたのに、相手に思わぬ反応をされ、自分の正当性を評価してほしいというところでしょうか。
ただ、相手は違うことを感じたのではないかと思います。
ですから、そっぽを向く、という反応をとったのではないでしょうかね。
相手に拒絶されたから、こちらも無視する、なんて行動しているような気がします。
あくまでも推測ですが。
今まで普通にしてきたことが、普通にできなくなっただけで人間関係がギクシャクする、
ホント難しいですよね。

でも、このように考えてみて下さい。

自分が取った行動が間違いであろうがなかろうが、相手にそっぽをむかれた結果は変わりません。

相手を断ったから、相手が嫌な気分に勝手になって、勝手にそっぽをむく行動を取った、と。

ここは正しいかどうかはあまり重要ではなく、いかに自分が納得するかどうか、です。

 

あくまでも、自分の中で、ですが。

誤解だとしても、その誤解を解くために、話すこと自体が井戸端会議となってしまいますしね。
井戸端会議もできないなら、しばらくはそのままほっとくしか、手はないんではないでしょうか。

このような異常事態だし、仕方ないか、と
終息するまで棚上げでもいいんじゃないですかね。

終息してから、サラッと遊ぶ約束でもしたら、案外なんともないかもしれませんしね。

 

コロナ対策しない会社

今回の ねえねえちょっと の質問は前日にプライベートで違う人と会話もした内容に近かったので書かせてもらいました。
今の状況、仕方ないとはいえどうにかしなければならない現実もあり、ホント大変なことばかりです。
では、さっそく、質問に答えてみたいと思います。
どうぞ、お付き合いください。

新型コロナウイルス感染拡大の中で、私の勤め先では会議を通常通り行っています。
十数名の小さな会社で、自分の机で資料を見れば済むのに、隣の人と触れ合うぐらいの距離に密集
しかも上司が「こんな空間でずっと仕事をしているのだから、(コロナに)かかるならとっくにかかっている」と言い放ち、あぜんとしました。
退職も考えていますが、どう思いますか。

ホント、どうしましょうね。
この大変な状況下、それでもなお、我が道をいく、
ある意味、すごいことではありますね。
これからのリスクも考えられないなんて。
こんな状況下でも気を使えない、
それはもう、変わらない、
いえ、あえて変えないのかもしれませんね。
カウンセリングの場面でもいえますが、
あくまでも本人が変えたいという意思がなければどれだけカウンセリングを重ねても変わりません。
もちろん、その変えたいという意思を出すように促しますが、
それでもなお、出さない人はそのままの状況に留まってしまいます。
難しいことではありますが、仕方ないことではあります。
問題を作るのも、問題を解決するのもまた、本心次第なんですよね。

おっと、脇道にそれてしまいました。
そんな上司を見て、どのように感じたか?
そんな人の下で働きたいのか?
もう答えは出ていると思いますので、その部分を少しだけ強調させてもらいました。

後はタイミングではないでしょうかね。
今のこの状況下、辞めて新しい仕事があるとは思えません。
ですから、損得の天秤にかけて、いかにタイミングを計るか。

もちとん、損得の天秤ですから、
それでも我慢して働くというのもあります。

自分にとって、何が得なのか、
少しでも得が取れるよう、行動できればいいのではないでしょうかね。

 

積もる子どものストレス

今朝(4/15)の中日新聞の記事のちょっとした問に答えてみたいと思い、あわてて書いてみました。
時間制限のある中、上手くまとまってくれればいいんですが、よろしければ参考にしてもらえば幸いです。
ちょっとだけ記事抜粋して書きますので、少しだけ我慢してくださいね。

「なんで勉強やピアノをしなくちゃいけないの。もう何もしたくない」。
休校延長が決まった六日、中学に進学したばかりの名古屋市の女子生徒が母親(四九)に声を荒げた。
もともとは何事もまじめに頑張るタイプ。
小学校卒業間際の大切な時間はウイルスに奪われたが、中学生活に希望を膨らませて勉強に励んでいた。
ピアノもコンクールに向けて練習を重ねていた。
しかし、そのコンクールも中止に。
女子生徒は張り詰めた糸が切れてしまったように大粒の涙を流し、自室に閉じこもってしまったという。
休校の長期化で、最大の懸念は子どもたちの精神面への影響だ。
友達と会えずに親と過ごす時間が長くなることや、部活や習い事などの生活の張りがなくなることでストレスが積もっていく。
また、子どもたちは大人ほど急な変化についていけず、浮き沈みが激しい。
励まし続けてきた母親は「仕方がないと思うけど、正直に言えば、学校を再開してほしい」と本音を明かす。
「子どもの話を聞いてくれるところやストレスを発散できる場所、親の相談相手がほしい」という訴えは、多くの保護者に共通する。

長くなりましたが、一部抜粋して書かせてもらいました。
さて、これは少しだけ発想の転換をしてみましょう。

無理に頑張ってきたことは、いずれ破綻してしまう可能性が大きいんです。
風船も膨らませすぎると破裂しちゃいますよね。
分かっていれば上手く調整できますが、分かってなければ、知らずに破裂しちゃいます。
今回、たまたまこのタイミングで破裂のタイミングがきたと、認識してみましょう。

真剣に、無理に頑張ってきたことが上手くいかなくなったのに、それを真剣に話しているのに、
それを話した相手が、真剣に答えてくれなかったらどんな思いになりますか?

自分が子供時代に同じ思いをしたことありませんか?
少なくとも、僕はあります。
僕は、あ、そうなんや、と冷めて流しましたが、相手に失望した思いは抱きました。
あくまでも個人的体験に基づく感想ですので、これは参考程度にしてもらえばいいですかね。

で、戻しますが、お子さんと真剣に向き合う絶好のチャンスと思って下さい。

お子さんが本当に思っている、真剣な感情を、残さず、ただ、聴いてあげてください。

真剣な思い、感情を、こちらもただ真剣に、残さずひたすら聴くことに徹する。

聴くことに徹する、ですから、こちらの考え、思いは全く必要ありません。
今回は、自分の思いはひたすら我慢して、ただ、相手の話を聴く。

くどいようですけど、けっこうシンドイ作業ですので、頑張ってください。

で、ちゃんと真剣に相手の思いを聴くことができると、相手はスッキリして冷静な判断ができるようになります。
多分、感謝の言葉が出てくるんじゃないですかね。
そこで、初めて、自分の意見を述べてみる、でいいと思います。

自室に閉じこもる、ということは、上手く向き合ってもらえなかったという結果です。

子どもみたいな行動を、ではなく、
大事な子どもだからこそ、今度こそ真剣に、という思いで向き合って下さい。

他人任せではなく、親としてしっかり向き合う、です。

真剣な思いはちゃんと相手に伝わります。
というか、
真剣な思いでないと相手に伝わりません。

あ、真剣な思いと言っても、アツくなってはダメですからね、もちろん。

感情に感情で向き合っても激流にぶつかっていくだけですからね。

喧嘩ってのはそんなもんなんですが、収まるとなんか達成感があるじゃないですか、
成し遂げたぜ感、とでもいいましょうかね。

あれ、心理学用語で説明できちゃいますからね。

あまりお勧めできない対人スキルの一種なんですからね。

忙しいかもしれませんが、それは置いといて、
とりあえず、
大事なお子さんのために、時間をとってあげましょう。

 

夫婦げんか 姑に話す夫

同居していない姑に「夫婦げんかが多い」と指摘されます。
夫が姑に夫婦げんかの内容を話しているようです。
けんかといっても二か月に一度程度。
私は夫婦げんかはあって当たり前と思っていますが、姑はいけないことだと思っているようです。
一度、夫には「姑にけんかのことを話さないで」と言いましたが、聞く耳を持ちません。
どうしたらいいですか。

ホントまいっちゃいますよね、なんでそんなこと話すの?って聞きたくなる人いますよね。
困ったもんですよね。

そんな時、どうしたらいいのか、

いっそのこと、巻き込んじゃえばいいんです。

どうせ旦那さんは聞く耳持たないから勝手に自分の都合のいいように話すでしょう。
まあ、自分に都合のいいように話すのは誰だってしますよね。
わざわざ自分に都合の悪い話しする人なんていませんよね。

だからこちらから姑さんを巻き込んじゃうんです。

こうこうでけんかになっちゃいますが、けんかにならないようにするにはどうすればいいですか?と教えてもらうように巻き込んじゃうんです。

分からないことはどうしますか?
知っている人に教えてもらえばいいんです。
分かるまで、教えてもらえばいいんです。
それで?それで?と。

まあ、加減を間違うとダメですし、聞き方も少々気をつけなければいけませんけどね。

巻き込んでみると、多分ですが、認識のズレもあると思いますよ。
あくまでも推測ですが。
それも含めて、巻き込むという行為は案外有効だと思います。

 

人の振り見て我が振り直せ~4月2日中日新聞朝刊記事から~

僕は早めに出社して、その時間を利用して色々なことをやっています。
その一環でこらむもアップしたりしています。
家を出る前に朝刊がきて、ぱっとだけ目を通して出社するんですが、今日は出る直前に配達されました。
そんな状況でぱっとだけ見て、気になった記事を取り上げて今回、こらむを書いてみたいと思います。
ぱっとだけですんで、
”いやいや、もっとデカい内容あったやろ”
という批判もあるでしょうが、気にしないでもらうと助かります。

今回は3つの記事を取り上げたいと思います。

まずは、
”感染し入院うそ 「軽率」「処罰を」批判が続出”
という記事です。
一日午後、新型コロナウイルスに感染して入院中だとインスタグラムに投稿した。
その後、エープリルフールの冗談だったと感染の事実を否定する再投稿をした。
再投稿で
”やりすぎだったが、短時間で大勢の人が心配してくれた。自分を守ることが大切な人々を守ると伝えたかった”などと弁明した。

・・・ホント、どうなんでしょうね、この方・・・。
ファンの方には申し訳ないですが、弁明も何言ってるか意味分かんないですよね。
まあ、抜粋してるから意味分かんないのかもしれませんが、大した弁明でもないでしょうし、たった一つの行動でこーなっちゃうといういい反面教師ではありますよね。
でも、なんかこの弁明の文面、どっかで似たようなの見たような気がするんですよね。
まあ、深く反省してください。

次は
”千葉女児虐待死で父控訴”
という記事です。
傷害致死罪などに問われた父が懲役16年とした千葉地裁判決を不服として東京高裁に控訴した。
弁護側は傷害致死罪の成立を認める一方、死亡に至るまでの暴行の多くを否定。
日常的な虐待はなかったとして情状酌量を求めていた。

ちょっと、今、書いててもすごく嫌な気分になっちゃいました。
気になった新聞記事は抜粋して読んで取ってありますので、被害者の心愛さんの手記も読んでます。
それなのに、暴行の多くを否定って・・・。
まだ躾って考えてるんですかね。
相手の権利を無視するものは例えどんな理由があろうと許されるものではありません。
それが納得いかないなら、同じことしないといけないのかもしれませんよね。
同じ躾として・・・。
そんな思考になっちゃってるんですよ。

ちょっとこれは動画でも取り上げてみたいと思います。

アップしたらリンクしますので、よろしければそちらも見てもらえば幸いです。といっても今思い付いたので、時間かかると思いますが。

”いじめ被害教諭が復職”
いや、これは全く勘違いで持ってきちゃって、てっきり、いじめ加害教諭だと思って、まじかーと思っちゃったんですよね。
で、よくよく見てみると、被害者じゃないですか。

いやいや、そっとしといてあげましょうよ、
取り上げる必要ないですよね、週刊誌じゃあるまいし。

がんばれーってことで。

いかがでしたか、かなり慌ただしく書きましたので、誤字脱字等あるかもしれません。

僕の慌ただしさも合わせて、

人の振り見て我が振り直せ、です。